バルコニーのFRP防水工事が完了したようだ。
FRP防水とは・・・
アスファルト防水やシート防水、ウレタン防水などに比べると、長所が多いために最近は数多く採用されている工法。全日本ウレタン工事業協同組合によれば、住宅のベランダ防水の半分近くがFRP工法で施工されています。
木造住宅ベランダ防水は
FRP(Fiber Reinforced Plasticの略称)防水が主流だが、その歴史は浅く1988年にFRP防水材工業会が設立され、その後本格的に普及した。そもそも、FRPの技術自体は1970代からその水密性の高さからレジャーボートに使われ、現在ではボートの95%以上がFRPで建造されている。1980年代後半以前のベランダ防水はさまざまな工法で施工され、改修工事で建築当時の状態に戻すのは難しい状況。FRPは複合材料の一つで、ガラス繊維にポリエステル樹脂を含ませ、強化した材料で、非常に強靭性と弾力性に優れている。改修工事ではFRP防水であろうが他の防水仕様であろうが、水密性が確保できていれば現在は紫外線や磨耗に強いウレタン・トップコート(最終仕上げ材)をコテでコーティングするだけで十分。
- 2006/07/13(木) 00:57:22|
- 建築日記(内部工事編)|
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