今日は現場が休業日だったので、掃除もかねた現場見学しました。
3Fからちょっと顔を出して屋根の様子を撮影。
J-URBANでは屋根葺き材の下地に「片面接着式ゴムアスファルトルーフィング」を使用している。
公庫の仕様書によると、葺き方として
軒先と平行にしきこむこと、上下(流れ方向)は100mm以上、左右は200mm以上の重ね合わせが必要などと記載されているが、この状態ではさすがに確認できない。
仕上げのガルバニウム鋼板がのっていない現状で、3Fの部屋に雨漏りしていないので、きちんと施工されていると信じる。ルーフィングは、あくまでも仕上げ防水のバックアップ。ルーフィング施工からガルバ屋根施工までの間隔は出来るだけ早くしてほしいところ。現状のスケジュールでは10日後に完了予定。ルーフィングの施工が終了していれば大雨の場合を除き雨水の侵入を防ぐことが出来るので安心。
↓ 3Fの部屋にあったルーフィング材
どんなに良い屋根材を使用しても、下地がしっかり施工されていなくては、雨漏りが必然的に発生する。防水効果を得るために下葺きとして、フェルト原紙にアスファルトを定着させた
「アスファルトルーフィング」が使用されていることがある。しかし素材自体が紙のため、経年変化に対応できるものではなく、何年か後に施工の際の釘穴などから雨水が浸入することにより、雨漏りが発生したり、素材が熱で変形、溶け出したりすることもあるらしい。
今回は長期的に安定性能が得られる、ゴムアスファルト層を合成繊維不織布・基材でサンドイッチした3層構造の
「ライナールーフ」を使用していた。
理想的な防水性能を確保できるらしい。
- 2006/06/19(月) 02:03:46|
- 建築日記(本体工事編)|
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