J-URBANの白い家〜My Home Diary

住友不動産のJ-URBAN(ジェイ・アーバン)で新築することをつづる建築日記

防蟻処理

木材を腐れやシロアリの被害から守るためには、防腐・防蟻処理をする必要があり、木造建築の寿命を長くするためには忘れてはならないことです。ある調査によれば、防腐・防蟻処理をしていない家は、15年後にはそのほとんどが腐れやシロアリの被害を受けているそうです。その被害のために、断熱性・耐震性・耐久性といった住宅性能は下がりますよね。被害を受けてから修復しようとすると、内装材をはがして構造材を入れ替え、再発防止の駆除を行い、さらに内装材を設置する必要があります。始めから防腐・防蟻処理をすることに比べ、格段に費用が掛かります。使われる薬剤によっては環境や人、生物にとって有害な物質として影響をおよぼすことも考えられます。J-URBANでは地上1.5mまでの外壁木部内外に防蟻処理(非有機リン系薬剤)を施しており、土台の木材も防腐・防蟻処理剤(ヒ素・クロムを含まない)をインサイジング加工(薬剤の浸透をよくするために木材の表面に人工的な薬剤注入口を設ける加工で防腐・防蟻剤の均一な浸透層をつくる)しているとのこと。シロアリ被害なんてあまり実感が湧きませんが、きちんと対策を施しておくに越したことはないですよね。



  1. 2006/06/16(金) 23:59:19|
  2. 建築日記(本体工事編)|
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